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GENbaを用いてSNS運用における設計/分析を
外注から内製化に成功!
オリジナルブランド「OVERRIDE」をはじめ、様々なシーンに合ったトレンドの帽子を展開しています。
2022年からGENbaを利用開始。認知の拡大を目的にSNSを使ったマーケティングをうまく実現されています。
コスパの高い運用体制を確立
元々、弊社にSNS運用(設計/分析部分)を委託されていた栗原様。
まず、SNSにおけるKPIを再設計し、投稿エンゲージメントの向上を目指し、1年間運用させていただきました。毎月の運用レポートの中でKPIの進捗状況、前月との数値比較した成長率、投稿ジャンルを設定し、アクションの多い傾向のある投稿の策定、改善案を述べさせていただき、
1年後、全て内製化することに成功されました。
再度、年度が変わるごとにSNSのKPIから社内で決定し、今では、出社されたら、まず、GENbaで状況の確認を行い、分析、振り返りが習慣化されているようでした。
内製化で課題となるリソース問題にも解決
内製化でつきまとうリソース問題ですが、GENbaを導入することにより、毎月振り返りをする際にどの投稿が良かったのか、瞬時に知ることができたので、一つ一つの投稿のインサイトを確認して良い投稿を探す必要がなくなりました。
更に投稿ジャンルを振り分けることで傾向が把握しやすくなりました。
また、社内で月間のレポーティングする際もGENbaでダウンロードできる運用実績レポートを活用することで、レポート作成の時間を取られることも減りました。
SNSを受け皿にWEBに購買導線設計
最近、ECサイト内でリリースされた「スタッフチャット」。商品を検討しているユーザーとショップスタッフが直接チャットを通じて、ユーザーが抱えている疑問、悩みに答えながら、商品を提案していくサービスはとても魅力的でした。
SNSで認知を広げ、興味を持ったユーザーはECに遷移。更に「スタッフチャット」を通じてより商品を知ることができる。まさにSNSを受け皿とした導線設計を構築されています。